胃もたれの症状は?原因として考えられる事をみてみよう

胃もたれは消化の悪い物を食べたり、暴飲暴食をして胃の働きが低下し自律神経のバランスが崩れる事で起こります。胃もたれの症状や日常生活で考えられる原因についてみていきましょう。

【胃もたれの症状】

胃もたれの主な症状は胃に不快感や胃が重く感じられてむかついたり、鈍痛がしたりします。また起床後や食後3時間程度して胃が重たく感じられたら胃もたれを疑いましょう。胃もたれが起きている時体では食べ物が十二指腸へ排出されにくくなり胃の中に長期間とどまっています。また慢性的な胃もたれがある人は胃が飽和状態になっている事からゲップの回数が頻繁になる事があります。

【胃もたれの原因】

胃もたれの原因は下記のようなものが考えられます。

・食事が脂っこいものが多いと消化するのに時間がかかり胃へ負担がかかり胃もたれを起こします。

・胃の働きが低下するとぜんどう運動ができず食べ物を十二指腸に送る事が困難になります。適度な運動をして胃の働きを促進しましょう。

・ストレスも自律神経のバランスを崩し胃に負担がかかります。リラックスをして心の負担を軽減し時には散歩などで気分転換をしましょう。

・アルコールやたばこは胃の働きに影響を与え胃粘膜の損傷を起こします。

・加齢に伴い胃酸や胃粘液の分泌量の減少があります。

これらが胃もたれを起こす主な原因として考えられます。

【胃もたれを起こさない為に】

胃もたれを起こさない為には食事の方法や食材、調理法などに注意する事です。まず食事では毎食きちんと規則正しく食べる事、食後30分~1時間程度は胃を休めることをしましょう。特に夜遅くに食事をすると消化されずに胃に留まり胃もたれの原因になりますので、就寝前の2~3時間は食事を控えるようにしましょう。食事では腹八分目を心がけゆっくりとよく噛んで食べる事が大切です。食材にも胃もたれを起こすものがあります。脂肪分は胃もたれの原因になりますので控え、ささみや脂分の少ない部位を選ぶとよいでしょう。またイカやタコ、キノコやゴボウなどは胃で消化するのに時間がかかり胃もたれの原因になります。茹でた野菜やすりおろした物は消化しやすいので胃への負担は少なくなる事を覚えておきましょう。

【まとめ】

胃もたれは食事の仕方や食材、生活習慣を改善する事で予防する事ができます。また胃もたれが進行すると胃酸の分泌で胃に穴があき胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる事もあります。胃もたれが慢性化しないように胃への負担の少ない食事を心がけ日ごろの生活習慣にも気を付けていきましょう。

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