ひびなどの骨折の特徴を紹介

はじめに

交通事故やスポーツ時のケガなどによって生じる骨折は、痛みや腫れなどが生じます。骨折とはどのような症状なのか?骨折の種類・症状について紹介します。

骨折について

人間の骨はとても丈夫に作られています。
しかし、骨が持つ強度よりも強い力が外から加わることによって、骨にひびが入ったり折れたりして骨折に至ります。
骨折の症状は様々で、(自分でも気付かないような)小さなひびが入った状態の人がいれば、すぐに手術を行わなければならないほどの重傷を負う人もいます。
症状が重く、すぐに手術しなければいけない人の場合、すぐに治療を受けられるのですが手のひらなどに小さなひびが入ると、自覚症状がなくてそのまま放置してしまい、最悪骨がくっつかないままになってしまう危険性があります。

こんなときは骨折を疑おう

痛みや力が入らないなどの症状がある場合は骨折を疑い、整形外科に行って骨折しているかどうか判断してもらいましょう。骨折している人の場合、押すとズキズキした痛みを感じるようになります。
捻挫に比べて痛みが強いので、我慢できないほど強い痛みを感じたときは骨折している可能性があります。
また、力が入らない人も骨折をしている可能性があります。肘を骨折した人の場合、神経が圧迫されて手に力をいれようとしても力が入らなくなります。

骨折が原因で低血圧やめまいに悩まされることがある

骨折がもとになって低血圧やめまいにケースはたくさんあります。
低血圧やめまいの種類は2つあり、対策の仕方がそれぞれ異なります。腕や足を骨折したときに自律神経のショックが原因で現れるめまいや低血圧の場合、無理に動こうとせずに安静にすることで症状を緩和させることができます。
骨盤骨折による出血性のショックが原因の場合は、前述の症状とは違って輸血が必要になるくらい重い症状です。骨盤の場合、容積が大きいので骨折による出血でかなりの量の血液が蓄積されて、圧迫感が生じます。

高齢者の骨折予防策

高齢者は家の中でも骨折するリスクが高まります。
滑って手や足を骨折しないよう、手すりを家の中に設置したり滑りにくい靴下を身につけたりしながら、骨折を未然に予防する必要があります。

まとめ

骨折の特徴や症状、高齢者がやるべき予防策を紹介しました。
軽い骨折だからとそのまま放置してしまいますとくっつかなくなり困るのは自分です。少しでも骨折を疑ったときはすぐに整形外科の医師に相談して治療を受ける必要があります。

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