就業不能状態になる確率と保険の大切さを理解しよう

はじめに

どんな人でも、就業不能状態に陥る可能性があります。働くことができなくなると、当然お金を稼ぐことができなくなり、生活が苦しくなってしまいます。
就業不能になる確率や就業不能保険に加入することの大切さを紹介しますので、保険加入の参考にしてください。

就業不能になる確率はどれくらいあるのか?

就業不能状態とは、病気やケガが原因で働いてお金を稼ぐことができない状態を指します。
公益財団法人生命保険文化センターが平成25年に行った調査によると、入院歴がある人で就業不能状態になった人は全体の15.2%で、入院歴がない人は83.2%もあり、入院歴がない人の方が就業不能状態になる確率が高いことがわかります。
そのため、今まで大きなケガをしたことがないからと油断してしまいますと就業不能状態になったとき生活が立ち行かなくなってしまいます。
医療保険だけでなく、こういったリスクもカバーしている保険にも注目しましょう。

保険に加入するメリット

働くことが難しくなると、これまでのようにお金を稼ぐことができなくなり、収入が減少してしまいますと、これまでと同レベルの生活を送ることが難しくなるので、自分自身や家族の生活に多大な影響が出ます。
この保険は、毎月保険料を受け取ることができますので、働くことができなくなっても安心です。保険会社によってプランが異なるのですが、自分が受け取ることができる傷病手当金や障害年金を計算し、適切な金額を把握してプランを選ぶ必要があります。

就業不能保険で気をつけるべき点

就業不能状態になると保険金を受け取ることができるのですが、保険に加入する前に知っておくべき注意点があります。就業不能保険は、がん保険と同様に免責期間が存在し、期間は60日間です。
免責期間の間に体調が回復し、働くことができると判断された場合は保険金を受け取ることができませんので注意が必要です。

どうすれば給付金が受け取れるのか

就業不能保険を受け取るには、受取条件を満たす必要があります。
一般的には就業不能状態とは、入院しているもしくは自宅療養中で仕事に関係なく働くことができない状態を意味しています。
ただし、条件は保険会社によって違ってきます。保険会社が決めた条件を満たすことができなければ保険金を受け取ることができない場合もありますので、事前に契約内容をしっかり把握しましょう。

まとめ

就業不能になる確率や保険に加入する重要性を紹介しました。
今まで大きな病気を経験したことがない人でも、就業不能状態に陥ることがありますので、万が一のときに備えて保険に加入しておきましょう。

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