就業不能とは?就業不能状態は大きな問題

【はじめに】
病気やケガが原因で長期間働くことができない状態のことを就業不能と言います。
医師の60%以上が就業不能状態にある患者を実際に診察した調査があるように、就業不能は誰にとっても身近な問題です。
「就業不能になぜなってしまうのか?」また「就業不能の問題点」について述べます。
他人事とは思わずにいざ自分が就業不能になってしまったときの対処法を理解しておきましょう。

【就業不能状態になるとどうなってしまうのか】

就業不能状態にあると医師が判断する理由は複数あるのですが、最も多いのががんです。2番目に多いのが脳血管障害です。また、難病として認知されているALSにかかることで就業不能になることもあります。
これらの病気にかかってしまいますと働くどころか日常生活も他の人のサポートがなければ難しくなってしまいます。また、就業不能になると入院したり手術を受けたりする必要があるため、多くの費用が必要不可欠です。
お金が必要なのに働くことができず、収入が減ってしまい困窮してしまう人が多く、大きな問題となっています。

【就業不能になったときに助けてくれる保険】

就業不能状態になって、働いて収入を得ることが難しくなってしまった人の助けになってくれるのが、就業不能保険です。
就業不能保険に加入しておけば、病気やケガが原因で長期間働くことができなくなったときに、給料と同じように毎月まとまった保険金を手にすることが可能です。
さらに保険金を受け取ることで、自分の生活費や治療費に充てることができますので、経済的負担を減らすことができます。
就業不能保険で受け取ることができる保険金は、10万円~50万円で設定しているのが一般的です。保険内容によっては、もらえる保険金の額を自分で調整することができることもあります。病気やケガをしたときの入院費や生活費が準備できていない場合や、就業不能状態になったとき、生活レベルを落としたくないと思うのであれば、就業不能保険に加入しておきましょう。また、自営業者の方は会社員とは異なり何かあったときに会社からのサポートが受けられないので、民間保険に入るべきです。

【まとめ】

就業不能になった後に対処をしても遅いので、早めに就業不能保険に加入するなど、対策を講じておく必要があります。病気やケガはいつするかわかりません。長期間療養が必要になったとき、どうすればいいのかわからず苦しまないよう、自分の身をしっかりと守りましょう。最後までご覧いただきありがとうございました。

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