指の骨折症状と見分け方

【はじめに】
スポーツや何気ない動作で指を骨折したという経験はありますか?
骨折をしたら応急処置をして病院に行くことが一番ですが、指を骨折した際の詳しい情報はあまり見かけないですよね。今回は、「指の骨折症状と見分け方」というテーマでお話していこうと思います。

【指の骨折の種類と対処法について】

指を骨折した場合、骨折部位や人によって症状は様々です。
骨折の共通した症状としては、明らかに通常のケガとは違い、しびれや冷や汗が出たり、折れた部分が動かせない、通常の倍以上に膨れ上がるほど腫れが強く出るなどがあります。
骨折にはいろいろと種類があり、骨が粉々に砕けてしまう複雑骨折や、骨が指を突き抜けてしまう解放骨折などがあります。
また、骨にひびが入ったり、骨の一部がかけたりへこんだりすることも骨折に分類されます。
指骨折の治療は、固定すると筋肉や神経が固まってしまうため、指の形がしっかり保たれていて骨のずれがないケースでは、無理に固定せず自然治癒を待つ場合もあります。

【指の骨折をどう見分ける?】

指をケガしたとき、痛みや症状によってはケガの種類や応急処置、実際に病院で診てもらう必要性が変わってきます。骨折しているかどうかの見分け方をご紹介しましょう。

1.患部の痛みを確認する
骨折したときの一番の症状は痛みです。痛みは骨折の程度によって異なります。
指をケガしたら、そっと取り扱い、痛みの程度を確認してみてみましょう。強烈な痛みや圧痛は捻挫や脱臼の症状でもあるため、すぐに骨折と判断するのは難しいでしょう。
上記以外の症状にも注意し、ケガの度合いが自分で判断できないときは医療機関を受診しましょう。

2.内出血や腫れの具合を確認する
指を骨折すると、内出血と腫れを伴う激痛に襲われます。これは、骨折した際の身体の自然な反応で、身体は炎症反応を起こし、さらに血漿が周辺の組織に滲出して腫れが起こります。多くの場合、最初に指に激痛を覚えてから5~10分程度で現れます。その後、多くの場合、内出血が起こります。これは血管から漏れた血液の圧力で患部周辺の毛細血管が腫れたり、破裂して起こるものです。
骨折直後はまだ患部を動かせることもあるので、判断は難しいかもしれません。 試しに患部を動かすと、腫れと内出血が顕著に出てきます。腫れが他の指や手のひらにまで広がる場合もあります。
腫れが小さい、またはすぐに内出血が現れない場合は、骨折よりも捻挫の可能性が高いでしょう。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?今回は、「指の骨折症状と見分け方」というテーマでまとめてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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