火災保険によって違う補償される範囲や内容!保険比較のポイント

   

65191e78c6d63b6cec2909e9f4f09474_s

火災保険は多くの種類がありどのようなものに加入すればよいのか判断に困ります。それぞれの保険会社によって補償される範囲や内容も違いますので比較のポイントを知っておくことが大切です。

【保険金の扱い】

補償される内容についてはどこの保険会社でも似たようなもので大差はありませんが、補償のされ方に違いがあります。例えば火災の後の片づけ費用なども含む費用なども全て基本補償にセットされている保険と別になっている保険があります。このように基本補償に組み込まれている場合と特約として付ける物とがある事を知っておきましょう。正確な保険料の比較をする時にはこれらの保障がセットされているかどうかを確かめて判断する事が大切です。

【全損した時の補償と自己負担額】

水災の補償は全損であっても保険金額の7割程度までの補償金しか支払われない物と、全額受け取る事ができる物があります。比較をする時にはどのような補償額になっているかを確認しておきましょう。また自己負担額(免責金額)の有無についてもいざと言う時に自分がいくらか支払う事になりますので確認しておく必要があります。

【リスク細分型保険】

最近は自動車保険同様、火災保険でもリスクの細分型保険が多くなっています。例えば、キッチンや空調などにオール電化を使用している家庭ではオール電化割引があり、火災報知機やスプリンクラーを設置していれば防災機器割引があります。また外壁が所定の耐火性能をもっていれば耐火性能割引もあります。この他にも新築割引、ノンスモーカー割引などがあり火災のリスクが少ない人への保険料の割引システムがあります。各条件によって保険料の2~10%の割引がありますので該当になる場合はぜひ適用を受けて保険料を安く抑えましょう。

【まとめ】

火災保険の補償の金額や保険金の支払われる範囲は各保険契約によって違います。主に火災保険には住宅を取巻く様々なリスクを総合的に補償する住宅総合保険と基本的な部分のみを補償する住宅火災保険があります。火災保険は保険料も高額になりますし長期的に継続してかける為、保険料の負担が多くなりすぎても困ります。ですから各家庭にあった補償内容や保険料の範囲内で保険を検討する必要があります。また火災保険では建物と家財を分けて設定する事になりますので万が一に備え両方に加入しておくようにしましょう。家財保険に加入する時には高額な貴金属や美術品、骨とう品などがある場合はあらかじめ保険会社に連絡をしておくかなければ保険金が支払われない場合もありますので気を付けましょう。

 - いろいろ

  関連記事

  おすすめ記事