わかりにくい骨折の症状!ひびも骨折の一種?骨折の症状と痛み

   

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骨折と一言で言ってもその症状は多岐にわたります。ひびが入った場合や突き指は骨折ではないから大丈夫と安易に考えている人も多いのです。そこで骨折の症状や痛みについて詳しく知っておきましょう。

【骨折の症状】

(痛み)

外から見ただけではわかりませんが痛めた部位を押さえた時にそこに強い痛みがある場合は骨折が疑われます。このように押した時に現れる痛みを圧痛と言い完全に折れていなくて、ひびが入った状態であっても圧痛がある場合があります。病的な骨折や疲労骨折など明らかな外力がかからなくても痛みがある場合は骨折の可能性がありますので早急に医療機関を受診しましょう。

(変形や異常可動)

腕や足が異常な方向に曲がったり、変形がある場合も骨折を疑います。このような時は骨折部位がみるみる腫れて強い痛みを伴います。

(内出血)

骨折していると骨折部位から出血する事があります。骨周辺の軟部組織も傷つく事が多くここからも出血があります。また出血量が多い時は数日間広範囲であざができすっきり消えるまで数週間かかることもあります。もし骨折により大量出血した場合低血圧となりめまいや冷や汗、深刻な場合は意識消失なども起こりますのでこのような場合はすぐに救急車を呼びましょう。

(腫れ)

骨折後数時間経って骨折した部位が腫れてきます。折れた骨によって太い血管が傷ついている可能性もあり急激に腫れる場合や低血圧による脳貧血症状が現れた場合は一刻も早く専門的な治療を受ける必要があります。

【わかりにくい場合】

骨折か、打撲か、捻挫かこれらの症状はとてもよく似ており素人では判断に困る場合があります。捻挫だろうと思って生活して数週間経過しても痛みが取れず病院に行ったら実は骨折していたという場合は多いのです。このように骨折を長期間放置することで治療が困難になるケースもあります。スポーツで突き指をした時も骨折している事がありますので素人判断はせず、早めに整形外科を受診するようにしましょう。

【まとめ】

骨折の主な原因は外傷や過度の運動です。転倒を防ぐ為には安全性の高い靴を履くことや家の段差を解消する事、柔軟運動をしっかりとするなどで骨折を予防する事はできます。過度の運動に関しては準備運動を十分行い、日ごろから筋力を向上させる努力をすると伴に最低週に1度は運動をやめ休養する日を設けるなどして体を休める事も大事です。骨折は他の痛みと区別がつきにくい為、痛みや違和感があれば早めに医療機関を受診するように心がけましょう。

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