骨折は気づかれにくい?骨折かどうかわかる方法や見分け方

   

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骨折は捻挫や打撲と間違われやすく、本人でも気づきにくいケースが多いと言われています。
骨折しているのにそのまま放置していた場合、骨の変形や痛みが出る事もありますので骨折かどうか見分ける方法を覚えておきましょう。

 

【骨折の見分け方】

骨折をしていた場合、激しい痛みが伴います。勿論ただの打撲の場合でも、痛みはあるのですが骨折の場合の方が激しい痛みがでます。
そして、骨折していると思われる患部を手で軽く叩いてみましょう。この程度の振動で痛みが現れる場合は骨折の可能性が高くなります。
次に、骨折した部分は一般的に腫れてくる場合があります。また、折れている部分を曲げたり、使ったりする事ができなくなり患部に不安定感があります。
また指などを骨折した場合、普通に考えてあり得ないような方向に曲がっていたりする場合も骨折が疑われます。
このような事を総合的に見て骨折か、どうかを判断します。

 

【ヒビが入ったと折れたは同じ?】

骨折程重症ではない場合に私達がよく使うのが「骨にヒビが入った」という言葉です。
しかし、病院では骨にヒビが入った場合も骨折という診断名が付きます。骨折は、骨の連続性が絶たれた状態を意味している為、ヒビがはいった場合も骨折とみなされるのです。
ですから、ヒビが入った場合もその状態を軽視せずに早めに医療機関を受診するようにしましょう。
そのまま放置していると、骨の修復が遅れたり、変形する可能性もありますので医師の指導の元正しい位置で整復する事が大切です。

 

【レントゲン検査でもわからない?】

レントゲン検査を行っても、患部によっては写りにくい箇所があり骨折の判断が難しい場合があります。
検査はレントゲン技師の技術や経験から、たぶんこのあたりだろうと考えレントゲン撮影をするため、病院によって診断が打撲であったり、骨折であったりするケースが見られます。
もしも、病院で打撲だと言われても、数日経っても痛みや腫れが引かない場合は骨折の可能性がある為別の病院でも診察を受けた方がよいでしょう。
このように骨折は、専門医でも見落としがあるという事を知っておく必要があります。

 

【まとめ】

打撲か、捻挫か、骨折か専門医でも診断を見落とす事があるのです。ですから素人の私達は、尚更自分で骨折を判断する事は難しくなります。
痛みがひどく、腫れが引かない、皮膚の変色がある、患部が変な方向に曲がっているなどの場合は骨折が疑われますので早急に専門医を受診しましょう。

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