骨折して腫れや炎症がある時は注意!保険の給付は貰える?

   

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骨折した時に外から見て折れているかどうかの判断はつきにくいのですが、痛めた所を押して圧痛があったり内出血や変形などがある場合は骨折を疑います。
骨折でも急を要するものもありますので覚えておきましょう。また骨折も保険の給付の対象になるのか見ていきましょう。

 

【骨折で急を要する場合】

骨折をして大量出血をした場合低血圧になりめまいや冷や汗、意識消失などの脳貧血症状を起こしたりすることがあります。このような時には早急に救急車を呼びましょう。
また折れた骨によって太い血管が傷ついている事があります。急激に腫れてくる時にも注意が必要です。このような時にも一刻を争うのですぐに救急車を手配しましょう。

 

【骨折の治癒過程】

骨折をすると治るまでの過程は、「炎症期」「修復期」「リモデリング期」の3段階に分けられます。

(炎症期)
炎症期は損傷を受けた軟部組織や骨のかけら内出血した血液などが免疫系の細胞に取り除かれます。炎症期は骨折した周辺に腫れや痛みがありますが2~3日でおさまると言われています。

(修復期)
骨折後数日のうちに始まり数週間から数か月続きます。仮骨という修復過程で発生する新しい骨が出来ますがこれは初めカルシウムを含んでいない為簡単に変形したり、ずれたりします。ここでまた骨折をする人もいますので気を付けましょう。
3~6週間経過すると仮骨が石灰化し硬く強くなっていきます。

(リモデリング期)
これは骨が元の状態に修復される時期と言われ何か月もこの状態が続きます。ここで骨が本来持っていた正常な形や構造に回復していきます。この時期になると再び骨折する事はまずないので安心です。

 

【骨折で保険給付はおりるの?】

骨折をして通院した場合、保険給付があるのかどうか気になるところでしょう。これは加入している保険の種類によりますので自分の保険をもう一度確認してみましょう。
よく勘違いされるのが医療保険です。医療という言葉があるのでケガなどで通院した場合も給付金があるのかと思いますが、医療保険の場合入院においての保障です。通院の場合は保証の対象になりませんので覚えておきましょう。
(ただし特約を付けている場合は給付対象になる場合もあります。)
骨折をして通院した場合に対象になる保険は傷害保険です。骨折は突然に起こる事でお子様などはよくあるケガです。もしも保険に加入していない場合は検討をしてみるといいかもしれません。

 

【まとめ】

骨折して炎症や腫れがひどい場合、また痛みがなかなか引かない段々激痛になってくる場合なども注意が必要です。また稀ではありますが意識消失が起こる事もありますので骨折をした後の状態には注意しなくてはいけません。
これを機に加入している保険についても補償内容などをもう一度確認しておくと安心ですね。

 - 医療保険

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