生命保険はクーリングオフできる?事前に注意点を確認しよう

   

e0fa9c0ca532a042272ccdf030aaadff_s

生命保険は、契約期間も長く補償される金額も大きい為、毎月の掛金も高額になります。
契約したものの、家に帰ってじっくり考えるとそこまでの補償は必要なかった、保険料が高く払い続けることができるか心配だと言う人も多いでしょう。このような場合に、契約の撤回ができるのがクーリングオフ制度です。
生命保険のクーリングオフ制度についてみて見ましょう。

 

【生命保険のクーリングオフ制度とは】

生命保険の申し込みをし、契約したにも関わらずやはり解約をしたいと思う場合に利用するのがクーリングオフ制度です。
契約書を書いて、2~3日の場合は保険会社に連絡をすると口頭だけで契約の解除をする事ができる場合もあります。
保険会社は、契約書や告知書の内容を3日~2週間程度かけて審査を行う為、その間であれば電話などで契約を取り消す事が出来るケースがあります。
また、契約書にクーリングオフの期間等が記載されている場合はその間でしたらクーリングオフができますので、早めに行動しましょう。

 

【クーリングオフが出来ない場合】

しかし、どのような場合でもクーリングオフが出来るわけではありません。
クーリングオフ制度は、業者などが突然に訪問してきて物を売りつけて行った場合や、突然に電話がありじっくり考える間もなく契約に持ち込まれた場合などに、消費者を守るための制度です。
自分から、出向いて契約をした場合などは対象にならない為気を付けましょう。
生命保険で、クーリングオフ制度の対象にならないものは下記のような場合です。

・保険の契約を目的とし、保険会社や代理店に予約訪問して契約に至った場合
・保険会社の指定する医師による、診査を受け契約した場合
・営業、事業目的で契約した場合
・保険期間が1年以下のもの
・法人、社団等が契約したもの
等がクーリングオフの対象外になりますので、気を付けましょう。

 

【クーリングオフできる期間】

クーリングオフが、適用される期間は各会社によって違いますが、一般的には8日間となっています。これは、多くの場合これくらいの期間があれば、この契約が本当に自分にとって必要かどうか冷静に判断する事ができるからです。
8日間は法律上定められている期間ですので、これより短い期間にする事はできませんが、契約によっては8日以上のものもありますので確認しておきましょう。また、契約日を含むのか、契約日の翌日からなのかも併せて、確認しておくようにしましょう。

 

【まとめ】

保険契約は、じっくりと考え慎重に行うべきですが保険担当者に強引に契約させられたという場合や、帰宅して冷静に考えると必要ではなかったなどという場合はなるべく早くにクーリングオフを制度の適用が出来るか確認してみましょう。
また、契約から数日の間でしたら取り消しができる場合もありますので、保険会社に相談してみましょう。

 - 医療保険

  関連記事

  おすすめ記事