骨折後に入れたボルトを抜く時入院期間はどれくらいかかる?

   

26ca4a178b9ff868d8f0808c08df6b87_s

骨折をした場合その度合いや場所によってはボルトを入れて骨を固定する手術をすることがあります。このような手術を行った場合に数年後ボルトを抜く「抜釘手術」というものを行います。手術にかかる期間や費用などについて少し詳しく説明していきましょう。

【入院期間と入院費用】

入院期間はおよそ3~7日程度と言われていますが中には最短で14時間1泊2日という病院もありました。日帰り手術が可能かどうかは麻酔によるものが大きく術後にふらふらせずに麻酔を抜けるかどうかで決まるようです。しかし術後に出血したりすることもありますので特別な事情がない限り安静を取って入院した方がよいと思います。またもし日帰り手術をして翌日病院が休診日であった場合などには不安がありますので、術後に担当した医師に診てもらえるような日程にした方が賢明でしょう。入院した場合にどれくらいの費用がかかるのかも気になるところでしょう。大体どれくらいかかるのか見てみましょう。抜釘手術をした場合に平均してかかる費用は手術の費用が3~6万円程度で、麻酔や入院費などが3~5万円位になり合計で10万円程度はかかると考えましょう。

【日帰り手術と入院手術の給付倍率】

日帰り手術をした場合と入院手術をした場合で給付金の倍率は変わってきます。外来手術の場合(日帰り手術)入院日額の5倍、入院手術は10倍に設定している保険会社が多いようです。中には倍率を自分で10倍、20倍、30倍と設定できる保険もあります。手術給付金の対象になるかの判断は医療機関で発行される領収書に診療報酬の点数が記載されているかどうかによります。記載されていれば給付の対象になる事がありますので病院でもらう領収書は無くさずに保管しておきましょう。

【抜釘】

抜釘は抜いてもそのまま置いておいてもどちらでもよいのですが日本では高齢者でない限り抜くことが多いようです。抜釘は手術で切った傷からプレートを抜く作業を行いますので新しく傷が出来る事はありません。また抜いてから痛みなどがなければ日常生活にもほとんど支障はありません。抜糸に1週間~10日前後かかりますのでその間は通院する事になります。抜釘するかどうかは入院費等の事もありますので主治医の先生とよく相談して決めるようにしましょう。

【まとめ】

骨折をして骨を固定する為にボルトをいれた場合、骨がつながった数年後に抜釘をする事が日本では多くあります。ボルトはそのままにしておいても問題はありませんがMRIやCT画像を取る時に金属が写る場合や、空港などの金属探知機にも注意する必要があります。またボルトのある場所によっては痛みを伴う事もありますので、違和感がある場合は主治医に相談するようにしましょう。

 - 医療保険

  関連記事

  おすすめ記事