心臓が痛い!もしかして心臓病?疑われる病気と原因について

   

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心臓が痛む時には、誰もがまず心臓病を疑います。しかし、実は心臓の痛みを発症し、病院へ駆け込んだ患者の約8割は、心臓病ではないという、診断結果がでています。
多くの場合、原因は別にあり、心臓に痛みが起きていたのです。その原因と症状についてみていきましょう。

【痛む場所を指でさせない場合】

心臓の痛みには、大きくわけて2種類あります。それは、痛い場所を指で指すことができる場合と、痛い場所を的確に指すことが出来ない場合です。

ではまず、痛む場所を指で、させない場合について調べてみましょう。指でさせない場合は心筋梗塞、狭心症、大動脈解離などの内臓の痛みからきている場合が多く、このような深刻な病気が潜んでいる可能性があります。
心臓が痛む場合で、場所をこのあたりという、表現で指す場合はこのような病気の疑いがありますので、早急に医療機関を受診する事が必要です。

【痛む場所を指で指すことができる場合】

これに対し、痛む場所を的確に指す事ができる場合は、そこの神経や筋肉が、痛みピリピリとしていたり、鈍い痛みがあるという場合が多いです。これは、筋肉痛や、帯状疱疹などの神経痛などの病の疑いがあります。

【心筋梗塞と、狭心症の症状】

急を要する病気の現れでもありますので、心臓の痛み以外にも、現れる症状をよく覚えておきましょう。
心筋梗塞の判別ポイントは、冷や汗が急に出る事です。人によっては、心臓の痛みがなく、急に冷や汗がでるという人もいますので、冷や汗は心筋梗塞の、一つの大きなポイントと言えるでしょう。

狭心症の判別ポイントは、痛みが胸だけではなく、左半身全身にある事です。体の左半身にギューとした痛みを感じたら、狭心症を疑いましょう。

【逆流性食道炎】

心臓の痛みの原因が逆流性食道炎という場合もあります。これは、胃から酸が逆流してしまい、食道の収縮を胸の痛みと感じる事からおきます。
主な症状は、胸やけですが胸痛の症状がある場合は、狭心症や、心筋梗塞の痛みにとてもよく似ています。このような場合も自己判断をせずに、医療機関を受診しましょう。

【まとめ】

心臓が痛い場合は、そのほとんどがストレスや、神経痛が原因と言われていますが、中には、深刻な病気を発症する原因となる痛みもあります。

原因は多岐にわたりますので、このような症状があれば、軽視せずにまず、内科、呼吸器科、循環器科などの専門医を受診しましょう。

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