知っておくと役立つ!生命保険を担保にお金を借りる方法とは

   

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生命保険に加入していれば、それを担保にお金を借りる事ができる、という事は一般的にはあまり知られていないかもしれません。これは、生命保険貸付制度と言い解約返戻金を担保に保険会社から融資を受ける事ができるものです。
いざという時の為に、知っておくと役立つ情報ですので是非覚えておきましょう。

 

【生命保険貸付制度】

生命保険を利用してお金を借りる時には、加入している保険の解約返戻金を利用します。
解約返戻金は、生命保険を解約する時に保険会社から支払われるお金の事です。
しかし、生命保険の中には解約返戻金がないものもありますのでその場合は融資を受ける事ができませんので気を付けましょう。
生命保険の契約者貸付制度を利用すれば、一般的なカードローンよりも低い金利でお金を借りる事ができます。
それでは、担保にできる生命保険についてどのような物があるのか見てみましょう。

 

【担保にできる生命保険】

担保にできる生命保険は、貯蓄性の高い保険で解約した場合に解約返戻金のあるものが対象になります。

・終身保険
保障が一生涯続きますが、保険料は他の保険に比べ高いのが特徴です。加入年数に応じて解約返戻金も増えていきます。

学資保険
子供の教育費を貯める目的で加入します。解約時には支払った保険料の大部分が戻ってきます。

・養老保険
一定の期間内に死亡した場合、死亡保険金が支払われます。
満期まで生存していた場合には、死亡保険金と同額の満期金が支払われます。
ある程度の期間加入していれば、支払った保険料の大部分が返金されます。
これらの貯蓄型生命保険に加入している契約者は、この保険を担保に保険会社から融資を受ける事ができます。

 

【貸付制度を利用するメリット】

生命保険貸付制度を利用する事でどのようなメリットがあるのか、見てみましょう。
まず、契約者貸付制度は通常融資を受ける際に行われる、審査がありません。
また、先ほども言いましたが通常のローンよりも低金利で借りる事ができる点も大きなメリットでしょう。
そして解約者貸付制度を利用した場合、返済期日がない為支払いを延滞するというリスクがなく、カードローンを利用した場合などに延滞した場合と違いブラックリストに載る事はありません。
ひとたび、ブラックリストに載ってしまうと向こう5年は新規の借り入れが難しくなりますので気を付けましょう。

 

【まとめ】

急に大金が必要になり、一時的にお金を借りたい場合などは、カードローンを利用するよりも生命保険を担保にして貸付制度を利用する方がお得でしょう。
ただし、生命保険であればどのような物でも貸付制度がある訳ではありませんので、自身の生命保険が対象になるかどうか知っておく必要があります。

 - 死亡保障

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