乳がんの原因と確率!乳がん保険に加入する時のポイント

   

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女性特有のがんの中でも乳がんは全体の99%が女性です。女性の約12人に1人の割合で発症するがんと言われています。このように多くの女性が発症しやすい乳がんの原因と乳がん保険に加入する場合に気を付ける事などをみてみましょう。

【乳がんの原因】

乳がんになる原因は下記のようなものが考えられます。

・遺伝性乳がん

家族や近親者に乳がんや子宮がん、卵巣がんなどを発症した人がいる場合は乳がんになる確率が上がります。

・女性ホルモンが影響

乳がんの原因として最も大きな要因は女性ホルモンです。女性ホルモンエストロゲンが生涯にわたり多く分泌された人や、エストロゲンにさらされている期間が長い人ほど乳がんを発症する確率は高くなります。例えば出産や授乳の経験がない人、初潮が早かった人、閉経が遅かった人、初産の年齢が遅い人などはエストロゲンにさらされる期間が長くなる事から乳がんを発症する確率が高くなると言われています。また経口避妊薬や閉経後のホルモン療法、喫煙、飲酒なども乳がんを発症するリスクが高くなります。

【乳がん保険に加入する時の注意点】

がん患者の増加と伴にがんを発症すると治療中の生活費や、治療費が高額になる事などからがん保険の加入を検討する人は年々増加しています。がん保険に加入する時のポイントについてみてみましょう。乳がんは悪性新生物と上皮内新生物に分類されます。ここで確認しておくことは上皮内新生物も給付の対象になるかどうかです。がん保険の中には上皮内新生物は給付の対象にならないものもありますので気を付けましょう。特に乳がんを初めとする女性特有のがんの場合は上皮内新生物と診断されるケースが多いのです。次にがん保険には定期保険と終身保険があります。終身保険の場合一生涯保証は続きますが保険料が定期保険よりも高額になります。一方定期保険は更新する年になると保険料が上がる事、ある一定の年齢までしか保証期間がないなどのデメリットもあります。自分に合ったものを選ぶようにしましょう。また入院しなくても給付されるのか、入院前の通院も対象になるのか、ホルモン療法も対象になるのかなど細かい点についても確認しておく必要があります。

【まとめ】

乳がんは女性にとってとても身近な病気と言えます。特にがん家系の人や出産、授乳経験のない人、初潮が早かった人などは乳がんを発症するリスクが高い為乳がん保険に加入しておくことも検討しておいた方がよいでしょう。最近では若年層乳がんも多くなり若い女性にも乳がんを発病する人が増加しています。加入の際には給付金の対象や条件を確認し、複数社の保険を比較しておくことが大切です。

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